小さなコツで合格を掴む!! 「お茶の水受験最終チェック12」PART5~12

天文台

小さなコツで合格を掴む!!

お茶の水受験最終チェック12

PART5~12

 

 

PART5:今一度目を通しておくべきペーパー課題

「おおきさくらべ」、「おおさくらべ」、「ながさくらべ」、「おもさくらべ」、「計数」、「図形構成」といった初期の段階で行った課題こそがお茶の水小学校における個別テストの頻出課題となっています。

「~より」といった表現が使いこなせるでしょうか?
「~番目」にあたるものがどれであるのかを言い当てることができるでしょうか?

「どうして?」、「なぜ?」、その答えを選んだのかを理由も聞いてみましょう。

※ひもを使った課題がよく出されているのが気になります。一度行っておきましょう。

 

 

PART6: 「これなに?」で、どんどん練習

「これなに?」(包丁、タワシ、スポンジなどなんでも結構です)
答えやすいものから、どんどん聞いていきます。

「誰がよく使っている?」

「どこで使うものなの?」

「いつ使っている?」

「どのようにして使っている?」

これらの質問を多用すると、答えやすくなります。

 

 

PART7: 体を動かしましょう

近年、運動課題がありません。
しかし、今年はわかりません。

公園でケンパーをする、お部屋の中でイモムシゴロゴロをする、などの簡単なものでいいのでやっておきましょう。
その際に、待機中のアドバイスを付け加えておくことが肝心です。

運動に限らず以下のことは、試験のすべての時間に必要な態度となります。

「体操座りをしている時、椅子に座っている時に勝手に立ち上がってはいけないこと」

「列を作っている時に列から離れてはいけないこと」

「隣のお友達とおしゃべりをしていてはいけないこと」

「よそ見をしないで、競技者をしっかりと見ること」

これらに関して、きちんとお話をしておいてください。
ここからさきは、予想課題です。
余裕があったら、是非取り組んでみてください。

 

 

PART8:「~ずつ」の理解度をチェックする

(用意するもの)
・4枚の封筒
・8枚~10枚のコイン(飴でもおはじきでも結構です)

(やり方)
① 8枚を使って:「封筒に2枚ずつコインを入れてください」
② 10枚を使って:「封筒に2枚ずつコインを入れてください。余りはいくつになりましたか?」
③ 10枚を使って:「封筒に3枚ずつコインを入れてください。コインはいくつ足りないですか?」
(ポイント)
すぐに着手できたかどうかがポイントになります。
「~ずつ」、「余る」、「足りない」の意味の確認。

 

 

PART9:積み木の構成

(用意するもの)
・積み木(3㎝×3㎝でできた立方体の積み木)

(やり方)
① お母さま或いはお父さまが6個~8個の積み木を使って見本を作る。
② お子さまがそれをまねて作る。

(ポイント)
積み木をいくつ使えばよいのか(個数)の判断ができるかどうか?
見えないところや奥行きをしっかりと見定めて作ることができるかどうか?

 

 

PART10: ひものながさくらべ

(用意するもの)
・箱
・リボン4本(2本は同じ長さにします。残りの2本は別々の長さにします)
・2本の同じ長さのひもの一方と箱を用意します。
 箱にリボンを十字にかけ、最後は蝶結びをします。

(やり方)
① 「この箱に掛けられたリボンをほどくと、どのリボンと同じ長さになると思いますか?3本の中から1本を選んでください」
「箱にかけられたリボンはほどいてはいけませんが、他の3本のリボンと箱は触っても動かしても構いません」
② 見つけたら、どうして同じ長さだと思ったのかも教えてください。

(ポイント)
すぐに着手できたかどうかがポイントになります。
箱にかけられたリボンをほどいてはいけないというルールも覚えておかなければいけません。

 

 

PART11: 記憶課題

(用意するもの)
・言葉絵カード

(やり方)
① カード4枚を順番に見せます。
例:タコ→まな板→ピアノ→手袋
② 2番目に見た絵は何でしたか?
※だんだんとできるようになってきたら、6枚を目途にできるようにする。
※得意なようであれば、「2番目に見た絵と、4番目に見た絵を教えてください」のように、レベルを上げていく。

(ポイント)
記憶課題は、ただ見たものを覚えるのではなく、順番を意識させます。
順番通りに覚える力が必要な課題がお茶の水では多いからです。

 

 

PART12:「 続きを言ってください」&「反対の意味の言葉を言ってください」

(用意するもの)
 ありません

 

(やり方)
① 「続きを言ってください」の合図で始めます。
「パンを?」→例:「焼く」、「食べる」、「買う」
「本を?」→例:「読む」、「しまう」
「洋服を?」、「ピアノを?」、「ほうきで?」、「窓を」などがあります。
② 「反対の意味になる言葉を言ってください」の合図で始めます。
「大きい」、「固い」、「強い」、「太い」、「近い」などがあります。

 

(ポイント)
試験日の待ち時間などにも使えそうな課題です。

 

 

 

皆さま!!

応援しています!!

まだまだ

終っていません!!

 

 

そして、最後に

「試験日当日の食事」に関してです。
試験日の食事は、消化の良いものにしましょう!!

試験日の食事は、 炭水化物を主にしたものにします。

すぐにエネルギーになるからです。

「何を食べましたか?」と聞かれることもあります。
なので、比較的答えやすいものにしておくことも大切です。

 

 

感謝の意を込めまして   神山眞

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